Amazon新品せどりは今後も稼げる?トイザらス閉店でD to C に変わる流れ

Amazonせどり

こんにちは。さるこです。最近展示会なども出没して楽しんでます♪

今日はちょっと深いお話。

独立して、または副業でお金を稼ぎ続けるには、「少し先」を考えて動くことが必須っていわれています。

そこで、ECサイト業界全体に今後おこる流れについてお伝えしますね。

Amazonに限らず、今後ECサイト(オンライン上のお店)は、D to Cになると予想されています。

D to C・・・聞きなれない言葉ですね。

D to Cとは、メーカーから消費者に直接物を売ること。

アメリカではすでにその流れが起こっています。

Amazon物販に大きく影響する流れ、詳しくお伝えしていきますね♪

B to B や D to C ってなに?

D to Cは知らないけれど、B to B なら聞いたことある、という方も多いと思います。

今後の流れを予想する前に、まずは、これまでの世の中のビジネスの流れをお伝えしていきますね。

B to B から C to C への流れ

以前はB to BまたはB to C取引しかメジャーではありませんでした。

 

★B to B (Business to Business):企業間取引。

会社が会社に物を売ること。昔からあるやりかたです。

 

★B to C(Business to Customer / Consumer ):会社対個人

これは、会社から「個人消費者」に物を売ること。

 

B to B や B to Cという用語は、以前からあります。

営業の仕方を考えるうえで重要でした。

ここに、インターネットが広まっていっていって、新しい流れがでてきました。

C to C です。

 

★C to C(Consumer to Customer / Consumer ):個人対個人

インターネットの広がりとともに、ヤフオクなどのオークションサイトができました。

個人が個人に物を売る、という形が広がっていきました。

ちょっと前から急成長しているメルカリは、この流れにのっています。

 

個人なので、思いがけず安く欲しいものが手に入ったりします。

また取引をしているうちに、お互い、親近感がわいてきたりもします。

C to C取引には、こんな醍醐味があります。

 

C to C でアマゾン転売は変わった

アマゾン転売で稼ぐ人は、この流れにいちはやく目をつけました。

「アマゾン転売」「アマゾンせどり」のひとつの手法として、こういったオークションサイトで個人から買って、アマゾンで売る、という形が広がっていきました。

メルカリなどで「買ったけど使わない」という新品未使用品を、アマゾンで「新品」として出したりすることです。

ちなみによく一緒にされていますが、転売とせどりは、違う方法です。

 

「違いがよく分からない」という方はこちらをどうぞ♪

「転売」というのは、新品を売ること。

どこかで安く仕入れたものを、他のところで高く売ること。

家電量販店や小売店で個人として購入し、それをアマゾンなどのプラットフォームで新品としてそのまま売ることです。

 

一方「せどり」というのは、中古です。

安く仕入れた中古を、他のところで高く売る。

でも、なにせ中古なので、そのまま売ることはできません。

チェックしたり、付属品をそろえたり、毎回商品説明を変えたり、手間暇がかかります。

 

アマゾンは、2017年に個人から仕入れたものを新品として売る「新品転売」を「規則違反」として認定しました。

 

2017年のルール変更については、こちら。

物販初心者向けAmazon新品出品規制を徹底解説:これからは中古がねらい目
【コツコツ稼げる中古せどり講座】さるこです。 現在Amazon物販で稼いでいる人は、ほぼ「新品」と「中古」両方扱っています。 ですが、しばらく前にAmazonの規制が変わり、個人消費者として購入した製品をAmazonに「新品」と...

アマゾンで稼ぐなら必須のニュースですよ♪

 

これによって、C to C用のビジネスのプラットフォームで仕入れたものを、アマゾンで新品で出すことは、規則としては禁止されました。

 

個人でビジネスをしたい人にとって、C to C 自体は嬉しい流れです。

メルカリで稼ぐ人もどんどんでてきました。

すると、こうれを利用する人たちがでてきます。

こんなふうに、世の中の流れをあとから追いかける形で規則ができていくっていうのは、色々なところで見られます。

何かが広がっていくとき、最初はなんでもOKで広がっていきますが、少しずつルールが整い、グレーな方法が通用しなくなっていくんです。

 

今から物販、せどりをやるときに、どういった方法がいいか、戦略を考える上で、こういった流れを参考にしてみてくださいね。

今後はD to Cへ。メーカー直販でAmazon転売はどうなる?

では今後どうなるか。

今後は「D to Cになるんじゃないか」、と言われています。

D to C とは、Directly to Customer

つまり、メーカー直販です。

これ実は、アメリカでいち早く起こっています。

 

Eコマース、オンラインショップがどんどん盛んになっていって、実店舗では物が売れなくなっていっています。

アメリカでトイザらスがつぶれちゃったことなんて、少し前にニュースになりましたよね。

画像出典元:https://maonline.jp/articles/toysrus_jp180316

 

たとえば、あなたがお店で良い商品を見つけたとして、「もっと安く買えないかな~」、と、スマホで検索したりすること、ありませんか?

すると全く同じ商品が、アマゾンで3000円安く買えたりする。

しかもアマゾンは送料無料で、明日届けてくれる!

1日待つだけで3000円安くなるなら、待ちますよね。

 

ですがトイザらスは、こんなアマゾンに対抗して商品を安くできません。

大きなお店を維持していくために、固定費をを払わなくちゃいけません。

人も雇わなくちゃいけません。

なので、アメリカのトイザらスはつぶれました。

これはアマゾンがECの流れを変えた象徴的なニュースとして、取り上げられました。

 

アマゾン以外にもプラットフォームはありますが、やっぱりアマゾンの安さ、販売力はものすごく強いんです。

数字でいうと、アマゾンの「プライム会員数」は1億人を突破しています。

アメリカのプライム会員費は99ドル、日本円にして1万円を超えているにも関わらず、です。

Googleで検索すれば、ほぼ、上位にアマゾンのページがでてきます。

 

商品を売りたい側としては、

「アマゾンめ~!!ジェフ・ベゾスめー!」

という気持ちもあるでしょうが、そう言っていても仕方ないわけで・・・どう利益をだすか、考えなければいけません。

(ちなみにアマゾン創始者ジェフ・ベゾスさんはこんなお顔です。

目力ハンパないですね!)

 

そこででできたのが、D to C というやりかた。

Directly to Customer

メーカーにしてみれば、これまでのように小売店でだしていては、共倒れしてしまいます。

「だったら自分たちが直接アマゾンでお客さんに売るほうが効率がいいんじゃ・・・!?」と考えはじめたんです。

 

ちなみにそうされたところで、アマゾンはプラットフォームとして手数料をとれるので、おいしいわけです^^

メーカーとアマゾンの共存共栄ですね。

さすが、アマゾン。

 

いま、こういった流れがアメリカで進みつつあるそうです。

日本で起こることは、アメリカで少し前に起こっている、とよく言われます。

ということは、日本でも2年以内のうちに、D to Cが広がっていく可能性が高くあります。

D to C はアマゾン転売、せどりをどう変える?

今お伝えしたようなことが進んでいくと、アマゾン転売、せどりはどうなるか。

 

まず、新品のアマゾン転売について。

Amazon新品転売という手法は、少なくとも生半可なやり方では、続けていけなくなるのでは、と予想されます。

アマゾン上でメーカーが直接販売している商品を、メーカーより安く仕入れて売るのは、無理ですよね。

新品転売でやるなら、メーカーから直に買う、といった方法にシフトしていく必要があります。ただこれだと、資金量が必要です。

もはや、俗にいう転売というより、普通のビジネスですね。

 

つぎに、中古のアマゾンせどりについて。

これは、残ると予想されます。

中古商品は、毎回状態が違う1点ものです。売れるからといって、「たて積み」(売れると判断される同じ商品をたくさん仕入れていくこと)はできません。

メーカー側や小売店も、中古を保証する必要もないですし、新品と競合する可能性が低いので、規制をする必要があまりありません。

新品市場とは違う市場として、今後も残ると予想します。

ただ、ある程度参入者が増えていくと、仕入れの方法の工夫は必要になってきます。

 

また、ヤフオクやメルカリでの個人間取引も、今後盛んになっていくと思います。

そういったなかで、個人で取引をする人が増えていけば、より多くの価格差を求めて、輸出・輸入に行く人も増えていくことが予想されます。

個人輸出・個人輸入といった言葉も、最近増えていきます。

本やブログのタイトルになっていますよね。

 

すると、これから、どうなるか・・・。

今起こっていること、起こりそうなことから、どんどん、先が予測していけますね^^

まとめ:アマゾン転売・せどりは今後どうなるか。

今回は、B to B, B to C というこれまでのビジネスの流れが変わりつつあることをお伝えしました。

ヤフオク、メルカリといったプラットフォームを通じて、C to C、個人間取引というものが盛んになってきました。

 

今後はどうなるか?

 

アメリカでは、アマゾンやECサイトの台頭により、実店舗をメインとする小売店がつぶれていくなか、D to C、メーカー直販という流れがでてきました。

アメリカで起こることは日本でも起こる、というところから予想すると、今後はD to Cが盛んになると予想できます。

 

今後D to Cが盛んになっていけば、どうなるか?

アマゾンの新品転売は、さらにむずかしくなっていく可能性があります。

 

そんな中で稼ぐには、どういった戦略をとっていくか?

・・・こんなふうに考えることは面倒ですが、でも、少し先の未来を予測していくことは、必ず、あなたの稼ぐ力につながっていきます。

今後も稼ぎ続けるために、ぜひ、色々な流れに目をむけていきましょう♪

 

saruko
saruko

さるこは、すぐに目先のことに目がいっちゃいます(^^ゞ

でも、「ちょっと先を考える」ということを、あるセミナーで言われて、心がけるようにしています。

今稼げても、3ヵ月後に続けられなくなることに、投資してはもったいないですよね。

ちょっと先を考える力、きっと、あなたの戦力になります^^

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