セールスマンと専門家どちらが物を売れる?脱サラ起業で成功するコツ

ダン ケネディ

無計画起業から3ヵ月で月収50万

私は勢いでサラリーマンをやめてしまいました。

ちなみに旦那も脱サラして定収入がない状態。

お金がチャリンチャリンと減っていく日々。

 

買ったばかりの新築マンションのローンは残り、二人の娘は3歳と7歳。

特に計画があったわけでも、ビジネスチャンスがあったわけでもありません。

 

うーん。

冷静とは思えない選択です^^;

 

ただ、起業後1ヵ月で私の月の収益は、30万円ほど。

3ヵ月後、すでに50万円を超える数字がでていました。

起業前に読んだ本に書いてあったことを、実直に実践しただけなんですね。

 

何冊か、本当にお世話になった本がありますが、今日はダン・ケネディの本ご紹介します。

(ダン・ケネディ)

 

おすすめが何冊もあるのですが、特に即効性があったのが、

億万長者の不況に強いセールス戦略」に書いてあった、ある戦略。

これをそのまま実行して、起業後まもなく、収益をだすことができました。

 

ダン・ケネディって、だれ?

ダン・ケネディは、毎年100万人以上の中小企業、大企業のビジネスオーナーや起業家に影響を与え、世界一多くの億万長者を生みだしている。そんな 彼のことを、アメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人もいれば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいる。

「日本一のマーケッター」にも選ばれた神田昌典氏も、彼の著書を監修し、絶賛のコメントを寄せている。

*出典元:ダン・ケネディ日本公式サイトhttps://www.dankennedy.jp/profile.php

 

一言でいうと、コンサルタントの、コンサルタントのようなすごい人です。

ただジェームズスキナーほど、一般的な知名度はないように感じます。

その理由として、

 

■通常の本屋さんで売っている書籍は少なく、ダイレクト出版を通じて購入できる本が多数であること。

■言っていることが、結構辛辣なこと

といったあたりがあげられるのかな、と思います。

私は、ダイレクト出版を通じて、ダン・ケネディを知りました。

 

億万長者の不況に強いセールス戦略

では、ダン・ケネディの「億万長者の不況に強いセールス戦略」に書かれていた戦略、ご紹介しますね。

 

ダン・ケネディ格言:「プロとして求められるポジションを占めよ」

具体的な方法としては「書く」「人前で話す」といったことがあげられます。

こうしてブランドを作り、知名度をあげていきます。

 

要は、なんでもいいから 専門家として人に知られる ということ。

他の本では、「小さな池のなかで有名になれ」、「だれもしらない有名人になれ」、とも書かれていたと思います。

 

私は前職を通じてものすごくマニアックなツールの専門知識をもっていました。

このツールに関してなら、日本で3本の指にはいる・・というより、日本で1番だと確信がありました。

ただ「こんな知識、何の役にもたたない」と思っていたんです。

大体この分野そのものが非常にニッチで、当然、専門家なんて、世の中にいません。

 

でも、ダン・ケネディは「人はあなたが名乗ったとおりの肩書であなたを見る」とも書いています。

「そうかなぁ・・」と思い、とにかく、実行しました。

専門家として「名乗り」「書く」「話す」

この本を読んだ私は、さっそく業界紙の編集長にお願いし、無料で記事を寄稿するようにしました。

記事を書くこと自体、無報酬なので、「副業」にはなりません。

 

当時はサラリーマンで、すぐ脱サラすると思っていたわけではありません。

ただ、将来、「脱サラして、起業したい」という想いはありました。

もしあなたが「今後起業したい・・」と思っているとしたら、今の職場にいながら、すぐに、業界紙に記事を書くことは始められます。

業界紙も意外と困っていたりします。

「専門家として記事を書ける」といいきって、経歴と、記事のプランを提出すれば、しかも「無報酬でいい」といえば、乗り気になってくれる可能性は高いです。

 

当時 私は、可能な限り せまい業界イベントにでては、「自分はこの分野の専門家」と名乗り、SNSでつながりました。

こうして少しずつ、業界にネットワークも広げようとしました。

それまでフェイスブックなど全然やったことなかったのですが、やってみたら、楽しくもありました^^

 

さらに少しでもプレゼンのお話があれば、よろこんで、すべて、無料で引き受けました。

そしてそこで、また、ネットワークを広げていきました。

 

こうして短期間で、業界紙に本を書いて、業界イベントでプレゼンをする専門家として認知されるようになりました。

 

さて、ここで質問です。「専門家」と「普通のセールスマン」、同じ商品だとしたら、あなたなら、どちらから買いたいですか?

一目瞭然ですよね。

 

その後起業し、すぐにお客さんから「コンサルをしてほしい」と言われるようになりました。仕事がはいってくるようになりました。

早速コンサルをはじめました・・が、やり方などしりません。

ただ、自分がよく知っている分野ですし、相手は私のことをすでに信頼してくれている。

これだけで、十分なんだって気づきました。

 

専門家として認識されれば、セミナーを開催して、セミナービジネスを実施することも可能です。

乗り越えるべきは羞恥心

はっきりいって、上記は、それほど手間をかけずできてしまいます。

ただひとつ、実行の妨げになるものがあります。

それは、羞恥心。

 

正直、当初、わたしは、こんな気持ちを感じていました。

 

自分は何もしていないのに専門家なんていう資格があるんだろうか。
こんな分野の専門家のニーズなんてないから、やるだけ無駄じゃない?
こんなニッチな分野の専門家なんて名乗って、知り合いに見られたら恥ずかしい・・

 

ひとことでいったら、

はずかしい~!!!

 

って感じですね。

こういった気持ちすべての原因になっているのは、羞恥心 

羞恥心とは、はっきりいって、起業するうえで、一番役にたたないものです。

 

って、色んな人の話を聞いたりして、あとから思いました^^;

 

そもそも起業って、相手に価値を提供して、それでお金を得る方法やシステムを考えること。

どうしたら相手が価値を感じるかが大事。

目線は相手目線です。

でも、羞恥心、つまり恥を感じるときって、私たちの目線は、まったく逆ですよね。

自分のこと、自分の気持ちにベクトルが向いちゃっています。

起業家として、アウトな思考回路です。

 

 

とはいっても、サラリーマン人生が長かった私は、「恥」を重んじることに慣れきってしまい、最初、この習慣を捨てるのに苦労しました。

「恥ずかしい」

「なんて思われるだろ」

こんな気持ちが、行動の前につきまといました。

中年脱サラの悲しさです・・・

 

ただ、このままでは起業しても、行き詰ります。

私は、このマインドを変えていくうえでも、ダン・ケネディのお世話になりました。

 

ダン・ケネディは、「起業家とはなにか」「どういったマインドでいるべきか」とことん、起業哲学を教えてくれます。

 

とにかく、恥ずかしがっている暇があったら、「行動」すべき!!!

恥ずかしいだと、はぁ!?

 

ダン ケネディなら、きっと、こう言うって思います。

書籍には書いていないですが^^;

 

というわけで、

サラリーマンマインドが抜けきっていなかった私に、がむしゃらになることを教えてくれて、起業後3ヵ月で50万円の収益を稼がせてくれた本はこちら:

億万長者の不況に強いセールス戦略

この本のこと、ダン・ケネディのこと、まだまだ伝えきれないことがたくさんです。

また近いうちに書きますね。

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